屋根塗装について

こんにちは!

株式会社大連、広報担当です。

本日は屋根塗装についてのコラムを書かせていただきます。

屋根塗装とは、その名の通り屋根を塗装することです。

ではなぜ屋根を塗装するのか皆様はご存知でしょうか?

屋根塗装の1番の目的は屋根の保護です。屋根修理の1つの方法が塗装という手段だと考えていただければ幸いです。

お家の屋根は、雨の日も風の日も雪の日もカンカン照りの晴れの日もいつも家を一番に守ってくれています。その分屋根は年数が経てば劣化が始まり、劣化がひどくなると、屋根材が剥がれてきたり、ひどい場合は中の防水シートや、下地部分が傷み、最終的には雨漏りにつながってしまいます。

外壁は直接目で見て劣化や剥がれている部分を確認できたりしますが、屋根はなかなか確認できませんよね?

ですので、みなさん雨漏りしてから屋根の劣化に気付くのです。

雨漏りしてからでは、防水工事や塗装で済む場合もありますが、状態がひどければ葺き替え工事をしなければいけません。そうなってしまうと工事金額は倍以上上がってしまいます。

定期的に、職人や業者に屋根の状態を見てもらうことをおすすめします。

10年~15年で一度確認は必要です。(早ければ5~10年で劣化が進んでしまう場合もあります。)

株式会社大連では、点検、診断は無料で実施させていただいております。

また、弊社は営業マンは一人も抱えていない、職人直営店の職人集団ですので、工事が必要なければ必要ないといいます。お客様のお家の状況に合わせた適切な工事プランをご提案させていただきますので、

まずはお気軽にお問合せください。

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